今回は、WBC優勝予想オッズ最新情報は?日本での賭け方もご紹介!と題してお送りしていきたいと思います。
6年ぶり5度目の開催となるWBC2023(ワールドベースボールクラシック2023)がついに開催されました!
5回目の出場には、史上最強の侍ジャパンとの声も多数ある栗山監督率いる、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平、サンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有、東京ヤクルト・スワローズの村上宗隆、オリックス・バファローズの山本由伸、只今大人気爆発中のセントルイス・カージナルスのラーズ・ヌートバーら日米のスターが参戦し、世界一奪還に挑みます。
今回は過去最大の20チームが参戦しています。
どこの国のチームが優勝するか予想しながら試合を見て楽しんでいる野球ファンの方も多いのではないのでしょうか?
そこで今回のWBC 優勝オッズの最新情報と日本での賭け方もご紹介していきます。
そして侍ジャパンの結果はどうなるのか!?最後まで目が離せませんね!
Contents
最新のWBC2023優勝予想オッズは?
WBC2023の日本は次 16日木曜日19:00-
WBC優勝予想 日本はなんと78%
と高比率
日本の皆さま
一緒に応援しよう♡#WBC2023 #侍ジャパン pic.twitter.com/Nimxulesbb— 村上麗奈|美マインドセットカウンセラー (@rena_reve) March 13, 2023
各オッズの最新予想をまとめてみましたので参考にご覧ください。
WBC2023 日本侍ジャパンの最終順位 オッズ一覧
- 優勝 3.00
- 準優勝 2.50
- 準決勝に進出 2.87
- 準々決勝決勝に進出 8.00
- 予選敗退 34.00
WBC2023 優勝国 オッズ一覧 ※Sportsbet.ioでの3月13日時点のオッズ
日本 3.00 | アメリカ3.75 | ドミニカ共和国5.00 | ベネズエラ 5.50 | 韓国 13.00 |
メキシコ 11.00 | キューバ 15.00 | プエルトリコ26.00 | オランダ 51.00 | チャイニーズ・タイペイ 51.00 |
カナダ 51.00 | オーストラリア 67.00 | コロンビア 67.00 | イタリア 81.00 | パナマ 91.00 |
イスラエル 101.00 | 中国 201.00 | イギリス 301.00 | チェコ共和国 251.00 | ニカラグァ 301.00 |
上記の表はブックメーカーSportsbet.ioでのオッズ表になります。
Sportsbet.ioでの本命は日本の3.00倍、続いてアメリカが3,75倍、ドミニカ共和国が5.00倍となっております。
日本でのWBC2023への賭け方は?
WBCオッズ崩壊してるやん pic.twitter.com/1DRz6KTrjw
— てつめ浪 (@tinolovelive) March 9, 2023
では、最後に日本からWBC2023の大会への賭け方をご紹介いたします。
スポーツブックメーカーからWBCに賭けることができます。
スポーツブックメーカーとは?
元はイギリスより始まったスポーツ賭けを提供する業者のことです。
WBC以外にも日本のJリーグやプロ野球や大相撲といった世界中のスポーツに賭けることが可能で試合の予想を楽しみながら、スマホから手軽に申し込むこともできるようになっています。
WBC2023おすすめブックメーカー スポーツベットアイオーとは?
スポーツベットアイオーとは、仮想通貨で有名なビットカジノの姉妹サイトになります。
ビットカジノと同じ運営元なので仮想通貨でベットすることも可能です。
ブックメーカーサイトの中でも日本人プレイヤーNO.1を誇り、世界中の人から利用されています。
WBC2023おすすめブックメーカー 賭けリンとは?
賭けリン(賭けっ子リンリン)とは、スポーツブックメーカー・オンラインカジノ総合サイトです。
名前は怪しそうですが、完全日本語対応しておりライブチャットによる日本語サポートまで、多様な入出金手段、イベントごとにお得なボーナス特典でプレイ還元があるなど、安心して楽しむことができます。
WBC2023おすすめブックメーカー ピナクルとは?
ピナクルはブックメーカーの中でも、最もオッズが高いブックメーカーで経験者向けとなっております。
さらに勝ちすぎも大歓迎、どんなに勝っても絶対に規制を行わないという、その他のブックメーカーとは全く違う優良ブックメーカーになります!
そもそもWBC大会とは?
お詫びがロッテのお菓子という、謝罪でオーナー企業の海外への宣伝を行ってしまうデキるビジネスマン、佐々木朗希。
【WBC】佐々木朗希が死球のおわびに両手いっぱいのお菓子「なんというジェントルマン」チェコ監督感激 pic.twitter.com/tY0kIEzZHd
— お侍さん (@ZanEngineer) March 13, 2023
そもそもWBC大会とはどういうものなのか?についても、調べてみました!
WBC(World Baseball Classic)とは、アメリカのプロ野球リーグであるMLBを中心として立ち上げられた、野球の国際大会です。各国代表チーム(ナショナルチーム)が野球の世界一を競います。WBCでは日本代表チームが「侍ジャパン」と通称されています。WBCは2006年に第1回大会が開催されました。WBCは、2009年の第2回大会以降、2013年、2017年と、4年に1度の間隔で開催されています。第1回大会の参加国(および地域)は16か国・地域でした。日本はWBCの第1回大会から参加しており、第1回大会および第2回大会において日本代表チームが優勝を飾っています。2019年現在、通算4度の大会で2度の優勝経験を持つ日本が最多優勝国です。WBCの出場選手はプロ・アマチュアを問わず、国内にプロ野球リーグのある国はプロ選手から代表選手を選抜できます。とはいえ、自国のプロ野球リーグとの兼ね合いなどもあり、国代表チームが必ずしも国内最高の選手を選抜したドリームチーム結成というわけにはいかない実情もあります。ただ、WBCの練習試合として、日本代表(侍ジャパン)と米国メジャーリーグのチーム(たとえばロサンゼルス・ドジャース)の対戦といた、日米野球ファン垂涎の試合が組まれることもあります。 引用元:実用日本語表現辞典
まずは過去のWBC優勝チームのおさらいと侍ジャパンの成績は?
チェコ戦でデッドボールを当てたエスカラ選手に、お詫びにロッテのお菓子を持って行きました。#佐々木朗希#侍ジャパン#カーネクスト2023WBC東京プール pic.twitter.com/g6EvC33Y0o
— 野球日本代表 侍ジャパン 公式 (@samuraijapan_pr) March 13, 2023
最新オッズの前に過去の優勝チームと侍ジャパンの成績などをおさらいをしましょう!
過去の優勝チームは下記の表にまとめました。
2006年開催 | 優勝国:日本 準優勝国:キューバ |
2009年開催 | 優勝国:日本 準優勝国:韓国 |
2013年開催 | 優勝国:ドミニカ共和国 準優勝国:プエルトリコ ※日本は準決勝敗退 |
2017年開催 | 優勝国:アメリカ 準優勝国:プエルトリコ ※日本は準決勝敗退 |
2023年開催 | ??? |
前回のWBC2017で野球の国アメリカが初優勝!
日本の侍ジャパンは第1回・第2回と連覇して以来、惜しくも優勝は逃しています。
いや連覇した事自体すごすぎっ!!
歴代の侍ジャパンの成績と監督は?
参考に2000年以後の侍ジャパンの歴代監督と国際大会の成績を下記の表にまとめてみました。
堂々たる成績をご覧ください!
監督 | 国際大会 |
大田垣耕造(1997-2000) | 2000年/シドニー五輪、4位 |
長嶋茂雄(2003-04) | 2003年/アジア選手権、優勝 |
中畑清(2004) | 2004年/アテネ五輪、銅メダル |
王貞治(2006) | 2006年/第1回WBC、優勝 |
星野仙一(2008) | 2008年/北京五輪、4位 |
原辰徳(2009) | 2009年/第2回WBC、優勝 |
山本浩二(2012-13) | 2013年/第3回WBC、ベスト4 |
小久保裕紀(2013-17) | 2012年/第1回WBSCプレミア12、3位 2017年/第4回WBC、ベスト4 |
稲葉篤紀(2017-21) | 2017年/アジアプロ野球チャンピオンシップ、優勝 2019年/第2回WBSCプレミア12、優勝 2021年/東京五輪、金メダル |
さすが、東京五輪の優勝によってダントツの野球男子世界ランキング第1位、日本の侍ジャパンですね!
まとめ
16日準々決勝はダル、大谷先発か WBC優勝奪還に向け負けられない戦い始まる:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/I5ltSNJugX
— バイト人生㊗️🍺 (@5544abz) March 13, 2023
今回は、「WBC優勝予想オッズ最新情報は?日本での賭け方もご紹介!」と題してお送りしましたが、参考になりましたでしょうか。
新型コロナウィルスの影響もあり、6年ぶりの開催となるWBC 2023大会!!
最新のWBC優勝予想オッズは、史上最強の侍ジャパンと名高い日本が1位となっています!!
今回はスポーツブックメーカーも紹介いたしましたが、皆さんはWBCだけではなく世界中のスポーツイベントに賭けれることはご存じでしたか?
紹介したブックメーカー以外にも、初心者から上級者向けのブックメーカーが多々あります。
スポーツの世界では何が起こるかわかりません!予想が外れたからといって熱くならずに、自分で楽しめる範囲で予想しましょう!
ではではWBC2023での侍ジャパンの活躍を最後まで楽しみましょう!!
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