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大阪万博入場券8000円高すぎる理由はなぜ?みんなの反応もご紹介!

大阪万博入場券8000円高すぎる理由はなぜ?みんなの反応もご紹介! ニュース
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今回は「大阪万博入場券8000円高すぎる理由はなぜ?みんなの反応もご紹介!」と題してお送りします!

2025年4月15日から10月31日まで開催される「大阪・関西万博」の入場券8000円にする方向で検討されていることがニュースで報じられました。

今回の大阪万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」、盛り上がりを期待したい大阪万博ですが、SNSなどでは入場券が高すぎる!といった声が多く出ているようです。

8000円といえばディズニーランドのワンデーパスポートと同じ位の値段ですよね・・・。

なぜ大阪万博の入場券は8000円とこんなに高くなってしまったのでしょうか?

今回の記事では、大阪万博の入場券が8000円になってしまった理由、そしてみんなの声もご紹介したいと思います!

 

大阪万博入場券8000円高すぎる理由はなぜ?

入場券の値段を8000円(税込)にする方向だという大阪万博ですが、去年検討していた際は6000円(税込)でした。

万博は新しい技術や製品を紹介するイベントで、海外の方も多く訪れます。

折角の大阪万博、行く予定の方も、値段によっては行ってみようかな・・・?といった方も多いと思います。

8000円もするのでは行くのを辞めようかな・・・、という人が出てきても仕方なく感じてしましますが、なぜ2000円も引き上げられてしまったのでしょうか?

理由としては、万博の運営費は入場券の収入で賄っているそうで、その運営費が当初の予定より、1.5倍増える見込みだそうです。

何故かというと、人件費と物価が上昇してしまったことが原因のようです。

最終的な決定は6月の理事会で決まるので、まだ価格が変わる可能性はありますが8000円より安くなるといった事は難しいかもしれませんね。

 

8000円より安く購入する方法は?

大阪万博入場券、8000円は高いですよね・・・!

しかし8000円という値段は『大人』の当日券を万博開幕後に購入する場合だそうです!

・大人 8000円(税込) ・中人(12歳以上18歳未満) 4400円(税込)

・小人(4歳以上12歳未満) 2600円(税込) ・シニア(65歳以上) 6800円(税込)

上記が大阪万博の入場券の金額(予定)となっていて、開幕後に当日券を購入する場合はこの金額になります。

万博協会は前売り券を1~2割引きで販売する考えのようなので、大阪万博に絶対行きたい!という方は前売り券を購入することをおススメします!

 

Twitterのみんなの反応もご紹介!

いかがでしたか?

皆さんは万博の入場券の金額、どう思いましたか?

Twitterでは、8000円は高いとは思うけれど仕方ないのでは?という声と、8000円出してまで行きたくないといった声が多かったように思いました。

現在執筆中です。

 

まとめ

 

今回は「大阪万博入場券8000円高すぎる理由はなぜ?みんなの反応もご紹介!」と題してお送りしました!

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