トビーオリエTobyOlieは何者?作品や舞台をご紹介!

トビーオリエ パペットデザイナー 何者 エンタメ
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皆さん、パペットデザイナーのトビーオリエは何者なのかご存じですか?

現在公演されている千と千尋の神隠しの舞台の中にもパペットデザイン・ディレクションのところに、トビーオリエさんの名前が載っています。

ですが、トビー・オリエさんがどんな方なのかご存じない方も多いのではないでしょうか?

また、パペットデザインと聞いてもなかなかぴんと来ない方も多いかもしれません。

ですが、彼は様々な作品でご活躍されている方のようなんです。

そこで、今回は、パペットデザイナーのトビーオリエさんは何者なのか、彼が手掛けた作品や舞台もご紹介させていただきたいと思います。

 

トビーオリエ(パペットデザイナー)は何者?

パペットデザイナーのトビーオリエさん、名前は見たことがあるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

舞台やミュージカルなどによく行かれる方は、ご存じではないでしょうか?

ですが、どんな人なのかまではあまり気にされたことはないかもしれません。

そこで、まずトビーオリエさんのことをご紹介させていただきたいと思います。

 

トビーオリエは何者?

トビーオリエさんは、イギリスのディレクター、デザイナー、パペッティア(人形使い)で、Gyre&Gimbleという人形劇のための作品を制作する会社の共同芸術監督でもあり、想像力を刺激するような独創的で魅力的な作品を制作しています。

トビーオリエさんは、セントラル・スクール・オブ・スピーチ・アンド・ドラマというイギリスの演劇学校で人形劇の学んでいる間に、イギリスの国立劇場であるロイヤル・ナショナル・シアターで「戦火の馬」の立ち上げに加わり、ジョーイを演じられました。

そして、2011年にパフォーマーからはなれ、人形劇の副監督になりました。

2013年には、彼は「戦火の馬」の元パペッティアであるフィン・コードウェルとエレファントムを共同監督されました。

 

戦火の馬とは?

戦火の馬は、1982年に出版されたマイケル・モーパーゴ氏による児童小説「戦火の馬」を舞台化した演劇です。

当初、モーパーゴ氏はこの舞台化は難しいだろうと考えていたが、この演劇は成功をおさめました。

「戦火の馬」は、スティーブン・スピルバーグ監督により映画にもなっている有名な作品です。

馬と青年の強いきずなが感動的な作品ですよね。

 

パペットデザイナーって何?

パペットデザイナーとは、腹話術師や人形使いのために人形をデザインおよび作成する人のことです。

人形劇は様々な文化で歴史として記録が残っていますが、仮面から進化したと言われているようです。

東ヨーロッパと西ヨーロッパでは、人形劇は敬意を払われているもので、オペラやバレエと同様に、国民のアイデンティティの一部であるため、国の資金で賄われることもあるようです。

日本では、現代はそれほど人形劇はポピュラーではありませんが、日本にも人形浄瑠璃など歴史的な文化がありますよね。

人形も大量生産されることが多くなり、パペットデザイナーは数少ないようですが、ロンドンでは人形のデザインを専門とするワークショップもあるようです。

 

トビーオリエ(パペットデザイナー)の作品や舞台は?

ここまでは、トビーオリエさんがどのような方で、どのような仕事なのかをご紹介させていただきました。

ですが、実際どのような作品に携わられたのか気になりますよね?

日本で公演されている舞台にも多く携わられています。

そこで、トビーオリエさんが携わられた作品や舞台をいくつかご紹介させていただきたいと思います。

ロボットインザガーデン(ミュージカル)

まずご紹介するのが、劇団四季の「ロボットインザガーデン」のタングです。

こちらの作品をご覧になった方も多いのではないでしょうか。

細かい部分まで丁寧に作られていて、可愛さもあり、首が伸びたり耳が伸びたりする仕掛けも作られており、様々な工夫が見られますよね。

数々の作品を手掛けられたからこそ、このような作品ができたのではないでしょうか。

 

千と千尋の神隠し(舞台)

今大ヒット公演中の千と千尋の神隠しの舞台のパペットも、トビーオリエさんがデザイン・ディレクションされているようです。

千と千尋の神隠しに出てくる個性的なキャラクター達を細かく、丁寧に再現されていますよね。

実際に千と千尋の神隠しの舞台をご覧になった方々は、千と千尋の神隠しの世界に入ったような気分が味わえたそうです。

 

バケモノの子(ミュージカル)

こちらは、まだ公演が開始していない作品ですが、あの大ヒットアニメ映画の「バケモノの子」も舞台化するそうなんです!

劇団四季による舞台になりますが、そのクリエイティブスタッフの中にもトビーオリエさんの名前があります。

熊徹(くまてつ)や多々良(たたら)、百秋坊(ひゃくしゅうぼう)たちをどのように表現されるのか、またあの巨大なクジラはどう演出されるのか気になりますね。

映画は感動して泣いてしまいましたが、きっとミュージカルも良い作品になることでしょう。

どのような作品になるのかとても楽しみです。

 

まとめ

今回は、パペットデザイナーのトビーオリエは何者か、彼の作品や舞台をご紹介させていただきました。

数々の有名な作品のパペットを手掛けられて、人形に息を吹き込んだような作品を作られるすごい方ですよね。

人では演じきれない役を演出してくれるパペットは、舞台ではとっても重要になりますよね。

また、トビーオリエさんの名前は見たことはあったものの、どんな方でどんなお仕事なのかということまではご存じなかったのではないでしょうか。

今後も数々の舞台のパペットを手掛けることかと思いますので、ぜひ観劇される方はパペットにも注目されてはいかがでしょうか。

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