大阪万博キャラクターがひどいし怖い？海外の反応も気持ち悪いと不評？

3月2日に大阪万博2025の公式キャラクターの最終候補3作品から最終的なキャラクターが発表されましたね。

そして、そのキャラクター名は、「ミャクミャク」と決まったそうですね。

7月18日にちょうどEXPO2025の1000日前ということで、イベントが開催され、そこで発表されました。

このものすごいインパクトは、日本だけでなく海外の反応もあるようですが、皆さんはどう思いましたか？

私は、ロゴのことを考えると、今回のキャラクター候補は意外と可愛い！と思いました。

大阪万博2025といえば、そのロゴマークでも様々な反響があり、インパクトはすごい一方で、中には気持ち悪いと思う方もいたようです。

今回は、2025年大阪万博のキャラクターがひどい・怖いという反応や海外の気もい悪がる反応、なぜ選ばれたのかをご紹介させていただきたいと思います。

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大阪万博キャラクターがひどい・怖いと話題！

鬼太郎「父さん、あれが噂の大阪万博の公式キャラクター……」 pic.twitter.com/iauf68wGLL

— 猫間川よしを (@yoshiwo2006) March 22, 2022

大阪万博のキャラクターの公式キャラクターのビジュアルが決定しましたね。

しかし、SNSでは、やばいと話題になっているようなんです。

確かにかなりインパクトがありますよね。

皆さんの反応をご紹介したいと思います。

大阪万博のキャラクターデザインを見たんですが・・・
ここからは個人的な意見ですが、正直に言うと気持ちが悪いです。例えば、マスコットになったとしてどれだけの子供があのキャラに近づいてゆけるのでしょうか？折角の万博にもっと可愛らしいものにしようと事務局側も思わなかったのでしょうか。

— クローバー (@rA2XkqP3EbTtBP8) May 16, 2022

大阪万博のキャラクターあれキモすぎやろ
キモカワじゃなくてキモイ

— あやG党 (@GIANTS24suki) April 2, 2022

大阪万博のキャラクター、結果的にネット民に愛されてて良い。
怖いだのキモイだの散々言われてたのに結局ワシらはこういうキモイのが好きなんだな

— ろうがい (@Ro_gaikun) March 23, 2022

色々なご意見を見てみましたが、やはり否定的なコメントが多いようでした。

しかし、中にはこのデザインがいいと思う方やだんだん愛着がわいてきたという方もいらっしゃいました。

確かに最初は私も驚きましたが、今では少しかわいいとも思ってしまいます。

いずれにしてもこのビジュアルに多くの方が注目しているということはうれしいことですね。

 

大阪万博のキャラクター最終候補への反応は？

2025の大阪万博のロゴ、クリーチャーみてえな気持ち悪いやつだったなって記憶だったから調べ直したらやっぱり気持ち悪過ぎて笑う pic.twitter.com/gA9Ir823Fl

— nos (@2cyclebeeats) March 2, 2022

大阪万博のロゴが発表されたときは、かなりの批判を浴びていましたが、そのおかげかとても話題にはなっていましたよね。

大阪万博のキャラクターは、最終候補の投票の時から注目され、様々な反応があるようです。

そこで、大阪万博の公式キャラクターの候補について、皆さんがどんな反応をしているのかご紹介させていただきたいと思います。

 

大阪万博の公式キャラクターなんかカートゥーンのキャラクターっぽさがあって良いよなぁこのままアニメとかにしてほしさある

— ！？ (@HN6ArrfTuJCkgdu) March 2, 2022

大阪万博のやつ、A案の右の小さいやつがなんかすごい可愛い気がしてる😊

— ひか (@310mayu) March 2, 2022

まあでもワイら奈良県民は、最初キモいキモいと言われまくって逆に話題になり、そのうち見慣れ過ぎたせいで謎の愛着が湧いて今やみんなの公認キャラクターとして定着した例をどこかで見たことがあるから、大阪万博のロゴもいつかそんな日が来るのかも知れない pic.twitter.com/zhrs81DaPr

— 卑屈な奈良県民bot🦌 (@nntnarabot) March 2, 2022

大阪万博のロゴについては、結構否定的なコメントがたくさんあったような気がしますが、キャラクターの候補については、肯定的な意見や良いイメージを持たれている方も結構いるようです。

確かに、アニメのキャラクターにしても成立しそうですよね。

候補Aのペットみたいな生き物が可愛いという声もありますね。

私も同感です！

中には、気持ち悪いと思いながらも話題を集めた、奈良の「せんとくん」を例に挙げて、今後は愛着がわいてくるのでは、というご意見もありました。

今回のキャラクターも話題性は十分あると思うので、せんとくんのように愛されるキャラになってくれたらいいですね。

 

大阪万博2025のキャラクター最終候補への批判は？

何回見ても大阪万博のキャラクターは好きになれないわ。はっきり言って気持ち悪い。

— ミー (@ringo_ure417) March 2, 2022

あの3択のうちどれかを街中で見かけなきゃいけないと思うと大阪万博中止になって欲しくすらある
あのロゴマークがもうほんとに怖い

— ゆうき (@RainbirD_425) March 2, 2022

大阪万博のキャラ、普通に奇妙で怖いんだが？！グッズ化したところで売れるのだろうか？？今思うとモリゾーとキッコロって可愛かったんだな…

— まつまつまつこ (@TakiopaiM) March 2, 2022

やはり、厳しい声もあるようで、好きになれない方や怖いので見たくないという方もいらっしゃるようです。

また、確かにグッズ化したり、万博で着ぐるみを着て子供と写真を撮ったりすることを考えると、愛・地球博のモリゾーやキッコロのほうが、モフモフしていて子供からも好かれそうな感じがしますね。

これらのキャラクターの着ぐるみを想像すると、小さい子供が寄ってくるイメージがあまりわかないかもしれません。

 

大阪万博のキャラクターの海外の反応は？

大阪万博！！
このシンボルマークのシールを
師長からいただきました！
『車の後ろに貼ってな！』と言われましたが？！
他のデザインがなかったのかなぁ？🥲
皆さまどう思いますか？？ pic.twitter.com/3e3Zy3vcvl

— yooko aabe (@AabeYooko) March 11, 2022

大阪万博のロゴが発表されたときにも、海外でも反響があったようですが、キャラクターについてはどうなのでしょうか？

海外の反応を見てみましたが、なかなかやばい反応のようです。

そこで、海外の方の声をご紹介させていただきます。

一部肯定的な意見もあるようでしたが、批判的な意見がかなり多いようでした。

 

批判的なのは心配ですが、その反面これほどまでに注目を集めていることはうれしいことだなと思ってしまいます。

開催国の日本人として、このキャラクターを愛されるキャラクターに育てていきたいですね。

大阪万博の公式キャラクターデザインへの海外の反応についてご紹介させていただきました。

 

大阪万博のキャラクター最終候補の海外の反応は？

大阪万博の他のキャラクター候補への海外の反応についても気になりますよね？

他のキャラクターにも賛否がありました。

そこで、大阪万博2025のキャラクター候補への海外の反応についてご紹介させていただきたいと思います。

候補の段階では、それほど海外の方で反応されている方はいらっしゃらないようでしたが、海外の方も賛否両論あるようですね。

3つの候補全部可愛いとおっしゃる方もいれば、厳格な審査をしていないのでは？と厳しいご意見もあるようです。

やはり、かなり奇抜なデザインなので、賛否が分かれてしまうようですね。

 

大阪万博キャラクターが怖いし気持ち悪いのになぜ選ばれた？

大阪万博のキャラクター候補やけど、トラウマになってもおかしくない pic.twitter.com/OFKhOTcYb9

— 快急 (@k_a_i_k_y_u) March 2, 2022

大阪万博のキャラクター候補が3候補の中から最終的なデザインが発表され、候補Cの液体のようなデザインが選ばれましたね。

中にはこのデザインを怖いと感じている方もいるようですが、なぜ怖いのに選ばれたのでしょうか？

それは、候補Cのキャラクターのコンセプトが2025年の大阪万博のコンセプトに一番マッチしていたからだと考えられます。

候補Cのように水のように様々な形に変形するというところが、多様性が求められる現代社会に必要な要素だとして、投票した方の心に響いたのではないでしょうか。

また、水と一緒に形を変えるという点が、「水の都」大阪を現していますよね。

私も最初は、このキャラクターを怖いと思ってしまいましたが、キャラクターの特徴やコンセプトを調べてみると、素敵な意味が込められているなと思いました。

このキャラクターに込められたコンセプトのように、様々な方を受け入れるように柔軟な社会になっていったらいいなと思います。

 

候補Aはどんなデザイン？

2025・大阪万博のキャラクターは？
3点に搾られました❗著者は下記に賛同⤵⤵⤵ pic.twitter.com/SAC0cVh4oL

— ならMST40マスター40🚗(移動編) (@40Mst40) March 2, 2022

最終的には、候補Cになりましたが、他の候補がどんなキャラクターだったのか、知らなかった方にご紹介させていただきます。

候補Aは、一つ目の生き物とその横に犬のようなペットがいるデザインになります。

シンプルなデザインで、子供も簡単にまねできるデザインにしたそうです。

また、関西ということで、飴ちゃんを配る大阪のおばちゃんをイメージしているそうです。

この青いバッグから飴ちゃんを出して配り、友達を増やすという意味も込められているそう。

このデザインにいろいろな意味がこめられていたんですね。

 

候補Bはどんなデザイン？

大阪万博公式キャラクターの候補Bちょっと山ちゃんじゃん pic.twitter.com/c3JSAcgNTo

— #令和統合の翁 (@mikaming7) March 2, 2022

候補Bは、丸い生物が目のついたリースを被ったような形をしていますよね。

ロゴを頭にかぶっているイメージだそうで、水色の柔らかそうな球体は、地球や人や生命体をイメージしているそうです。

水色の球体には目がないそうです。

その柔らかそうな形で、多様性を受け入れる共創や共生社会というメッセージが込められているそうです。

一目見ただけでは、どういうコンセプトなのかよくわかりませんでしたが、多様性や個性を受け入れるというメッセージが込められていて素敵だと思いました。

 

候補Cはどんなデザイン？

いのちのかがやきくんはブラボの聖杯ダンジョンにいそう#ブラッドボーン#大阪万博 pic.twitter.com/9EM5gBNliY

— ヒ山ぬぬぬ (@takakato69) March 2, 2022

候補Cは、ちょっとどろどろとしたようなモンスターが、大阪万博のロゴを持っているようなデザインですね。

ロゴマークをそのまま使いながら、水の都ということで水と一緒に形が変えられ、決まった形がないというキャラクターだそうです。

なので、いろいろな姿に変化していくそうです。

今の多様性の世の中から、善き未来を映し出そうという意味が込められているそうです。

最初は、正直スライムとかポケモンのベトベターのようなイメージを持ってしまいましたが、込められた意味を考えると素敵で、姿を変えるというのも面白い発想ですよね。

 

まとめ

大阪万博のいのちのかがやきくん、凄いっ‼️

これって投票で決定するって事なのかなっ❓

ポメ的には、C案がこんなに変身できるのならC案が良いですねっ。
꒰｡ò ∀ ó｡꒱❗️✨✨✨✨ pic.twitter.com/RHLHRoLxfG

— バーチャルケルベロス・狛犬ポメ！🍮🍮🍮@活動休止中❗️🐩✨✨✨ (@komainu_pome) March 2, 2022

2025年の大阪万博のキャラクターの海外の反応やなぜ怖いのに選ばれたのか、最終候補への反応や批判についてご紹介させていただきました。

個人的には、候補Aが好きでしたが、最終的には候補Cが選ばれ、海外の反応はなかなか批判的なようでした。

見た目は賛否両論ありますが、どのデザインにもしっかりとしたコンセプトがあり、素敵な意味が込められていたのではないかと思います。

最終的に選ばれたキャラクター「ミャクミャク」も、大阪万博のコンセプトにとてもマッチしている気がします。

3年後の大阪万博への期待も高まってきましたね！

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