ポニョのフジモトがかわいそうな理由はなぜ?役割や正体も解説!

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今回は、「ポニョのフジモトがかわいそうな理由はなぜ?役割や正体も解説!」と題してお送りしたいと思います。

ジブリの「崖の上のポニョ」が金曜ロードショーで放送されますね!

崖の上のポニョは、2008年に公開されたジブリ映画で、主題歌もめちゃくちゃはやりましたよね。

ポニョの主題歌を歌っていた大橋のぞみさんも、とてもかわいかったですね。

そんなポニョですが、お父さん役のフジモトが可愛そうという声もたくさんあるようでした。

そこで、ポニョのフジモトがかわいそうな理由はなぜか、フジモトの役割や正体も解説していきたいと思います。

 

ポニョのフジモトがかわいそうな理由はなぜ?

ポニョのお父さんのフジモト、怪しげであまり第一印象が良くないですよね。

そんなフジモトですが、可愛そうという声もたくさんあるようでした。

一体なぜフジモトが可愛そうなのか気になりますよね。

フジモトが可愛そうな理由について、掘り下げていきたいと思います。

 

理由その1:自分の妻に夫が数千人いるため

一つ目にあげられる理由としては、ポニョの母であり、フジモトの妻であるグランマンマーレに夫が数千人いることが言えます。

グランマンマーレは、海の女神であり、人間ではなく姿を変えることができます。

彼女には、フジモト以外にも数千人の夫がいるそうなのです。

宮崎駿さんがそのようにおっしゃっていたそうです。

フジモトはグランマンマーレのことをとても愛していそうに見えますが、自分だけの妻にすることができないと思うとかわいそうですよね。

フジモトの妻であるグランマンマーレに自分以外にも数千の夫がいることが可愛そうな理由の一つかと考えられます。

 

理由その2:自分の妻と一緒に暮らせないため

二つ目の理由としては、フジモトが妻のグランマンマーレと一緒に暮らすことができないということです。

崖の上のポニョを見ていても、フジモトが久しくグランマンマーレに会っていなかったようにも見えましたよね。

グランマンマーレは、女神であるため、普通の暮らしをするとは考えられないためフジモトと暮らすこともできませんよね。

また、夫が数千人いるということなので、もし1日に一人会うとしても、数年に1度しか会えない計算になりますよね。

フジモトは、愛する妻と一緒に生活できないどころか、数年に1度しか会えないため、可愛そうだと言えますよね。

 

理由その3:娘のポニョに嫌われているため

3つ目の理由としては、自分の娘であるポニョに嫌われていることです。

理由の2からも、グランマンマーレがフジモトと一緒に子育てしていたとは考えられず、恐らくフジモトの男で一人でポニョやその妹たちを育て上げたと考えられます。

そんな大事に育てていた娘に、水をかけられたり、悪い魔法使いと言われたり、とてもひどい扱いを受けていますね。

大切に育てた娘からこのような扱いを受けたとしたら、だれしも悲しくなりますよね。

我が子であるポニョに嫌われていることからフジモトに対して同情する声が寄せられたと考えられます。

 

理由その4:みんなに悪者扱いされるため

4つ目の理由としては、みんなに悪者扱いされていることがあげられます。

フジモトは、その見た目からもなかなかいい人のようには見えませんよね。

さらに、地上に現れてくるシーンでは、植物に何かの液体をかけながら出てきますよね。

このシーンでも、みんなから除草剤をまいている怪しい人だと思われてしまいます。

実際は、除草剤ではなく深海のきれいな水をまいていたようなのですが、この風貌からするとそのようには見えませんでしたよね。

フジモトの風貌や怪しい行動から、みんなに悪者扱いされるため、可愛そう打と考えられますね。

 

ポニョのフジモトの役割や正体も解説!

フジモトは、ポニョの父親でグランマンマーレの夫であることは明らかになっていますが、怪しい見た目からも普通の人間だとは思えませんよね。

また、この物語の中でフジモトがどんな役割をしているのかも気になりませんか?

そこで、フジモトの物語での役割やフジモトの正体について解説していきたいと思います。

 

フジモトの物語での役割は?

フジモトは、男の永遠のつらさを表すキャラクターとして描かれているそうです。

宮崎駿監督がそのようにお話しされていたそうです。

グランマンマーレには、数千人もの夫がいるためなかなか会えないことや一緒に暮らせないということがありましたよね。

実際に日本では、1人の妻にたくさんの夫がいるような状況はあり得ませんが、妻に相手にされなくなってしまった夫のつらさなどを現しているのかと推察しています。

また、ポニョが人間になることを反対しているためか、ポニョから嫌われていますよね。

フジモトは、ポニョを心配して反対しているのだと思いますが、その気持ちを理解してもらえていませんよね。

娘を思って厳しくするにもかかわらず、嫌われてしまう父親像もフジモトで表したのではないかと考えています。

 

フジモトの正体は人間じゃない?

フジモトは、人間ではなく、魔法使いです。

もともとは人間で、ノーチラス号という船の乗務員でした。

ノーチラス号の乗務員だったころに、グランマンマーレに恋に落ちたそうです。

どのようにして人間から魔法使いになったのかは明らかになっていませんが、人間を嫌っていることから、何か嫌になることがあって魔法使いになることを選んだようですね。

現在はウバザメ号を操りながら海の中で生活し、海洋生物を育てたり、海の水を魔力で浄化したりしています。

年齢は100歳を超えているのではないかと言われています。

フジモトは人間が嫌いであることから、ポニョが人間になることを反対し、ポニョから嫌われて「悪い魔法使い」と言われていますね。

フジモトは、実際に人間ではなく魔法使いです。

 

まとめ

今回は、「ポニョのフジモトがかわいそう?役割や正体も解説!」と題してお送りしました。

ジブリ作品には、それぞれのキャラクターにも様々な意味が込められていて面白いですよね。

崖の上のポニョにでてくるフジモトにも、様々な役割や設定があったようです。

登場するキャラクターに注目しながら、作品を見てみるのも面白いかもしれません。

フジモトの役割や設定を知ったうえで、もう一度崖の上のポニョをご覧になってはいかがでしょうか?

>>ポニョに出てくる赤ちゃんには深い意味が!

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