ストレンジャーシングス2ネタバレ！シーズン2あらすじを全話解説！

ストレンジャーシングス シーズン2 あらすじ Netflix
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今回は、「ストレンジャーシングス2ネタバレ！シーズン2あらすじを全話解説！」と題してお送りしたいと思います。

ストレンジャーシングスシリーズ、めちゃくちゃ人気ですよね。

シーズン4が配信となり、さらに人気が出てきており、人気に拍車がかかってきています！

これから見始めようとしている方もいらっしゃいますよね？

ですが、ストーリーもたくさんあるので、内容を理解したうえで見たいという方や、シーズン2を復習したいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、ストレンジャーシングスのシーズン2の全話をまとめてネタバレ解説していきたいと思います。

 

ストレンジャーシングスシーズン2全話ネタバレ！

シーズン2も、シーズン1に負けず劣らず、とても面白いです。

始まり方は、いつもと違うので全く違う人たちが主人公だと思いきやそんなことはありません。

では、順を追って、ストレンジャーシングスシーズン2のネタバレをご紹介していきたいと思います。

 

逃走車に乗った女性

シーズン2は、車に乗って警察から逃れる女性のシーンで始まります。

彼女は、警察にトンネルが崩れるような幻想を見させて、警察をまきます。

彼女も超能力を持っており、その腕には、008の番号が刻まれていたのです。

彼女の正体は後程明らかになります。

 

クールな転校生の登場

シーズン1から約1年がたったころ、マイクたち4人組は相変わらず仲良しで、ゲームセンターのあるゲームにはまって高得点を出そうと必死になっています。

しかし、そんな中、最高得点の名前には、マッドマックスの名前がありました。

その正体を探るも、結局その日は誰がマッドマックスだったのかわかりませんでした。

別の日に、マイクたちの学校に転校性がやってきます。

赤毛でロングヘアーのクールな女の子で、名前はマックスといい、彼女はスケートボードにも乗りこなす行けている雰囲気をかもしだしていますが、マイクたちには見向きもしません。

ですが、彼女がマッドマックスだと考え、彼女に近づこうと図ります。

マイクは、イレブンのことが諦めきれずに、約1年間何度も何度もイレブンに対して無線で語り掛けますが、イレブンからの応答はありませんでした。

 

ホッパーの2人暮らし

ホッパー署長は、シーズン1では一人暮らしのはずでしたが、なぜか彼の家で2人分の食事を用意していました。

そこへ登場したのは、何と髪の伸びたイレブン！

ホッパー署長は、イレブンを内緒で家にかくまって、一緒に生活していたのでした。

イレブンが無事で本当に良かったし、ホッパーと一緒に親子のような生活をしてとても幸せそうに見えます。

 

ジャニスに恋人ができている

ジャニスは、息子を取り戻して元気を取り戻したようで、新しく恋人ができていました。

恋人の名前はボブで、決してハンサムではなく、ぽっちゃりとした彼でしたが、2人はだぶら部でよくジャニスの家にも来ているようでした。

息子の2人とは、それほどウマが合わないようですが、特に仲が悪いわけでもなく、ジャニスとボブの交際はとても順調に行っていました。

ボブは、見た目はさえない上に冗談も子供たちにははまりませんでしたが、ジャニスに対してはもちろん子供たちに対しても優しく接しており、良い人であることはわかります。

 

ハロウィンで4人だけ仮装

ハロウィンの日、マイクたちは、4人そろってゴーストバスターズの恰好に仮装して学校へ登校します。

しかし、仮装しているのは4人だけ、みんなが仮装していないことに驚きます。

みんなに痛い目で見られながらも、仕方がないのでその格好で学校をやり過ごしますが、ルーカスとダスティンは勇気を出してマックスを学校終わりにお菓子をもらいに回るのに一緒に行かないかと誘います。

彼女の反応から、ダメな気がしていましたが、学校終わりの集合場所で、マックスがお化けに仮装して4人を驚かせます。

ルーカスとダスティンは喜んで、4人とマックスは一緒に家を回ります。

そんな中、ウィルはいきなり裏の世界が見えて倒れてしまいます。

 

ナンシーとスティーブの破局

ナンシーは、バーバラが亡くなったにもかかわらず、その事実が隠蔽されており、バーバラの両親が家を売ってまで彼女の捜索にあてようとしていることが耐えられなくなっていました。

しかし、スティーブは、ずっと悩みを抱えているナンシーを心配して、気分転換にハロウィンパーティーへ行こうと誘います。

2人はハロウィンパーティーへ行くも、ナンシーは酒を飲んで自暴自棄になってしまい、スティーブとけんかをしてしまいます。

スティーブは、ナンシーの言葉に腹を立てて、取り乱してその場を去ってしまいます。

そこへジョナサンがやってきて、ナンシーを彼女の家に送り届けます。

ナンシーはその日のことをおぼえておらず、家に送り届けてくれたのもすたぃーぶだったと思い込んでおり、後日スティーブに謝りますが、スティーブはナンシーを家に送ったのはジョナサンだと言って2人は険悪な中になってしまいます。

 

未知の生き物の発見

ダスティンは、ハロウィンの帰りに自分の家の外のごみ箱から変な物音を聞きます。

飼い猫が暴れているのだと思い、ごみ箱のふたを開けてみると、その中には未知の生物がいたのでした。

ダスティンは、仮装で持っていた箱の中にその道の生物を入れて内緒で飼い始めます。

カメを飼っていたガラスの中へ入れて、お菓子のヌガーをあげると、その生き物はヌガーを食べます。

ダスティンは、この生物に名前を付け、ダートとよびます。

翌日、彼は学校へその生物を連れていき、仲良しのみんなとマックスにこの生物を見せますが、気持ち悪がられてしまいます。

そしてこの生物を見たウィルは、裏の世界の生物だということに気が付きます。

裏の世界のことは、マックスには話せないので、マックス抜きの4人で話をしますが、そこでマックスがドアを開けてしまい、ダートが逃げてしまいます。

ダートを見つけたウィルは、ダートをやっつけようとしますが、裏の世界のことを思い出して、倒すことができず、みんなを呼びだし、その場を去ります。

そこへダスティンがやってきて、無事にダートを保護しますが、ダートを保護したことはみんなには内緒にしています。

その後もみんなは、ダートを探しますが、ダートは見つかるはずもありません。

そんな中で、マックスはマイクにみんなの秘密を教えてほしいと迫り、スケートボードに乗って、自分も役に立つことをアピールします。

そのシーンを、こっそりと家から抜け出してきたイレブンが目撃してしまい、マックスに嫉妬したイレブンは超能力でマックスをこけさせます。

すぐに姿をくらましますが、マイクはマックスの仕業ではないかと思い、あたりを探しましたがイレブンの姿はありません。

 

ナンシーとジョナサンの暴露作戦

ナンシーとジョナサンは、バーバラ失踪の真相を暴き、彼女のことを隠蔽している研究所のことを明るみに出そうと作戦を実行し始めます。

バーバラの母親に、電話では話せないことを話したいため、公園へ来た欲しいと電話で呼び出そうとします。

しかし、そこへバーバラの母親は来ず、現れたのは、複数人の知らない大人たち。

ナンシーとジョナサンが車を出そうとしても車を出すことができず、彼らは研究所へと連れていかれてしまいます。

そこで、研究所内を案内され、過去の研究では過ちがあったが、今では問題がないことを説明されます。

そして、無事に2人は返されますが、実は2人はわざと研究所に連れられ、彼らの発言を録音していたのでした。

2人は、マレーという怪しい人物のところへ、その証拠のテープを持っていき、この事実を明るみに出そうとします。

マレーもこれまでこれまでに隠蔽されていた事件を独自に調べていたようで、ナンシーとジョナサンの話を聞いて、その話をマスコミに送ろうと協力しますが事実をそのまま伝えても、信じてもらえないといい、バーバラの事件を世間に受け入れやすい形の話に作り替えることを提案します。

夜も遅くなったこともあり、ナンシーとジョナサンは、マレーのもとで一晩とまっていきますが、2人はお互いの気持ちに気が付き、一夜を共にすることになります。

 

ボブからウィルへの助言

ウィルは、ジャニスの代わりにボブに学校へと送ってもらうことになりますが、その時にボブは自分の昔話をしました。

ボブは、小さいときに何度もピエロの怖い夢を見て怖い思いをしたが、ある日夢の中でピエロに立ち向かったところ、ピエロにおびえることがなくなったということでした。

その話を聞いて、ウィルも少し元気づけられたようでした。

その後、またウィルが裏の世界の大きな怪物を感じる瞬間がやってきました。

いつもウィルはおびえて立ちすくんでいましたが、ボブの助言をもとに立ち向かっていったところ、大きい怪物がウィルの体の中に入り込んでしまったのです。

ウィルは気を失い痙攣状態のようになっていたところ、ジョイスが駆け付け、ウィルを呼び戻します。

そして、怪物（マインドフレイヤー）につかまったことを打ち明け、今でもその存在を感じることをジョイスに伝えます。

そして、ジョイスはウィルの状態がおかしいことをホッパーに伝え、ホッパーはジョイスの家に駆け付けます。

ウィルは状況を説明することがなかなか難しいのですが、ジョイスが絵で伝えることを提案し、何枚もの絵を描き始めます。

よくわからない絵を何枚も書くと思っていましたが、その絵をつなげると巨大な迷路が完成したのでした。

 

イレブン母に会いに行く

イレブンは、自分をなかなか外に出してくれないホッパーにいら立ち、ホッパーと大喧嘩をして、家の中をめちゃくちゃにしてしまいました。

ですが、イレブンはやり過ぎたことを反省して、1人家の中を掃除していました。

そこで、家の床下に倉庫があることに気が付き、中を覗いてみるとホーキンス研究所と書かれた箱があります。

その中から、自分の母親テリー・アイビスの資料を発見し、ヒッチハイクをして母親のもとへ行きます。

テリーに会うも、彼女は話すことができない状態で、母の妹ベッキーに家の中を案内されます。

すると電球がチカチカし始め、そのチカチカする電球をたどっていくと、テリーのもとにたどり着き、母親が合図を送っていることに気が付きます。

イレブンはテリーが自分と会話したがっていることに気が付き、彼女と交信しようと試みます。

すると、テリーの過去が明らかになるのでした。

テリーは赤ちゃんを出産したが、その赤ちゃんは取り上げられ、周囲には流産したと告げられており、誰も自分が出産したことを信じませんでした。

そして、彼女は自分の子供を取り戻そうと、研究所へと乗り込みます。

彼女は、研究所へ入り、イレブンともう一人の女の子がいる部屋へとたどり着きますが、イレブンを取り戻すことができず、研究所の人間につかまってしまい、頭に電流をかけられて、しゃべれない状態になってしまっていたのです。

イレブンは、ベッキーに家にいてもいいのだと言われて喜びますが、ベッキーがどこかへ連絡しているところを見て、テリーとベッキーの家を去ります。

 

腐った作物の原因

ホッパーは、カボチャ畑が隣人によって汚されたという通報を受けて畑を調査しに行きますが、調査に夢中になって、エルとの約束の時間をすっぽかしてしまい、エルとけんかになってしまいます。

エルと仲直りができないまま、彼は引き続き作物の被害の調査に行くと、この作物の被害がホーキンス研究所の半径5キロ圏内だと気が付き、現在の研究所にいるオーウェンズに検査するように依頼します。

ホッパーは、被害のあった畑を掘り進めていくと、怪しい弦のようなものにあたることに気が付き、さらに掘り進めていくとトンネルがあることに気が付きました。

トンネルの中を進んでいきますが、足を取られてつるに全身巻き疲れて身動きが取れない状況になってしまいます。

 

ホッパーの捜索

ウィルは、自分の仲の怪物を感じているときにホッパーが危険な状態にあることに気が付きます。

ウィルは、自分が描いた迷路の中でホッパーのいる場所を示しますが、一緒にいたジョイスとマイクにはホッパーがどこにいるのか見当もつきませんでした。

そこへ、ジャニスの恋人ボブがやってきます。

ボブは謎解きが得意と言っていたので、ウィルの作った迷路が何なのか、ボブに解けないか聞いてみると、ボブは、迷路から場所を突き止めます。

そしてホッパーを探しに出かけ、ホッパーがいなくなった穴を見つけ出し、トンネルにたどり着き、ホッパーを見つけ出します。

そこへ、研究所の職員たちも現れ、地下のつるを焼き払おうとしますが、それと同時にウィルが苦痛の叫び声をあげて痙攣を引き起こしてしまいます。

 

マックスに過去を打ち明けるルーカス

マックスは、自分にだけ仲間外れにする4人に腹を立て、4人と距離を置いていました。

しかし、ある日ゲームセンターを訪れると目当てのゲーム機が故障しており、裏のゲーム機だと遊べると案内された部屋にはルーカスがいました。

ルーカスは、これまでに起きた出来事を包み隠さずマックスに打ち明けます。

しかし、話が話だけにマックスはルーカスの話をなかなか信じることができません。

 

ダートの逃亡

ダートを一人内緒で飼っていたダスティンですが、ある日、ダートが買っていたガラスケースを壊してケースの外へ出て、飼い猫を食べてしまっていたのです。

それを見たダスティンはヤバいと思い、ダートを退治する作戦を考えます。

ダートを外の倉庫へ誘い出して、そこへ閉じ込め、みんなで倒そうというのが作戦でした。

ダートを倉庫へ閉じ込めるまでは成功したものの、無線で連絡しても誰も反応してくれません。

マイクの家に行ってみたところ、ナンシーに謝罪しようとやってきていたスティーブに会い、スティーブを無理やり家に連れてきます。

そして、一緒にダートを倒してほしいと頼んで、倉庫を開けてみると、倉庫の壁に穴が開いており、ダートが倉庫から逃げ出していることに気が付きました。

ダートを野放しにはできないと、ダスティンとスティーブはダートを捜索に行きます。

そこへ、ルーカスとマックスも合流し、逃げ出したダートをおびき寄せようとします。

餌をまき、廃棄のバスの中で、ダートが現れるのを待ち、作戦通りダートが現れたところをスティーブが退治しようと釘バットをもってバスの外へ出ます。

しかし、現れたのはダートだけではなく複数のデモゴルゴンだったのです。

作戦中止だと叫び、スティーブにバスに戻るように言いましたが、突然デモゴルゴンたちは、方向を変えて別のところへと立ち去っていきます。

デモゴルゴンたちが向かうところが研究所だと気が付き、研究所へ向かいます。

 

スパイになったウィル

ウィルは痛みを訴えながら研究所へ連れていかれ、検査を受けますが、研究所の職員からは事実を伝えられることはありませんでした。

しかし、地下にいた動くつるをウィルの前で火にあぶってみると、ウィルが痛みを訴え、地下の生物とウィルの体に何かつながりがあるように見えました。

ウィルは急に怪物をやっつける方法が分かったと言い、研究所の職員たちにその重要な場所を伝えます。

そして、研究所の人たちは、ウィルが示した場所へ向かいますが、それは実は罠だったのです。

我を取り戻したウィルが、さっきのは罠だと叫び、マイクが止めに行くももう手遅れ。

研究所の職員たちは、デモゴルゴンたちに襲われ、デモゴルゴンたちは裏の世界からゲートを通じで研究所へと次々と入り込んできます。

次々にデモゴルゴンたちによって犠牲者が出る中、ウィル、マイク、ジャニス、ホッパー、ボブ、オーウェンズは研究所から脱出を図ります。

 

イレブン姉に会う

イレブンは、母てリーと交信した中で出てきた少女に会いにシカゴへと向かいます。

彼女の居場所を超能力で突き止めますが、そこは犯罪者の隠れ家になっていました。

ヤバそうな男性に脅かされていたところへ、カリという女性が現れ、腕に刻まれた008の番号を見せられ、彼女が母親の頭の中にいた少女だったことに気が付きます。

カリは、イレブンの母親テリーが二人を引き合わせたのだと言い、イレブンも自分たちと一緒にいるように伝えます。

カリたちは、過去に研究所にいた科学者たちに復習をしていたのでした。

イレブンも自分の母親を痛めつけた元研究員に復習しようと、元研究員の家を襲いに行きますが、彼に娘がいることを知って、彼を殺すのをやめます。

カリは、イレブンが彼を殺さなかったこと、カリが殺そうとするのをイレブンが妨害したことを気に炒りませんでした。

しかし、その夜カリたちの隠れ家に警察が突入してきます。

カリは、イレブンに一緒に逃げようと言いますが、ホッパーやマイクが助けを求めていることを知り、彼らを救うために行かなければならないと、カリの元を離れます。

 

ヒーローになったボブ

研究所から逃げ出そうとしますが、研究所は停電となり、封鎖された状態になっています。

ブレーカーを戻す必要がありますが、システムに詳しい人はボブしかいませんでした。

ボブは、念のため銃を持って一人ブレーカーのある地下へ向かい、無事にブレーカーをもとに戻し、ジャニス、マイク、ホッパーとウィルは脱出に成功します。

オーウェンズ博士は、モニターを見てみんなを誘導すると一人部屋に残ります。

ボブも無事にみんなのもとにたどり着いたと思った瞬間、横から出てきたデモゴルゴンに襲われ、ホッパーが助けようとするも手遅れになり、1人犠牲となってしまったのでした。

研究所から脱出したジャニス達、ナンシーたち、ダスティンたちが全員集合し、急いで研究所から離れてジャニスの家に避難します。

 

イレブンとの再会

ジャニスの家では、ウィルに怪物の弱点を聞き出そうと、ウィルを縛り付けて、弱点を聞き出そうとします。

ウィルは暴れて抵抗しますが、指先でモールス信号を打ち、CLOSE GATEとメッセージを贈ります。

しかし、そこへデモゴルゴンたちが襲ってきますが、いきなりデモゴルゴンは床に倒れます。

家の裏の扉が開くとそこにはイレブンの姿が。

イレブンがみんなを救ってくれたのでした。

マイクは、イレブンとの再会に喜ぶ一方で、イレブンの存在を秘密にしていたホッパーに怒りを示します。

ジョイスとジョナサン、ナンシーは、ウィルの体から怪物を追い出すためにホッパーの小屋へ向かい、暖房器具を使って怪物をいぶりだすことに成功します。

ウィルから怪物をいぶりだしたことを確認した、スティーブ、マイク、ダスティン、ルーカス、マックスは、カボチャ畑のトンネルに入り、つるを焼き払います。

ホッパーとイレブンは、研究所に向かい、ゲートを締めに行きます。

デモゴルゴンが襲ってくる中、ホッパーがデモゴルゴンを撃退し、イレブンは怒りを爆発させて、抵抗するマインドフレイヤーを押し込み、ゲートを閉じることに成功します。

すると、あふれかえったデモゴルゴンたちは次々と倒れます。

 

その後

1か月後、ジョナサンとナンシーが送ったテープがマスコミに取り上げられ、研究所は封鎖され、バーバラの葬儀が行われました。

また、オーウェンズはイレブンの出征証明書を偽装し、ホッパーにわたします。

そして、中学校のダンスパーティーで、ルーカスはマックスとダンスをし、ウィルはモブキャラの女の子に誘われ、その子とダンスをします。

ダスティンは、仲良くなったスティーブの助言をもとに髪型を決めてきたにもかかわらず、マックスはルーカスにとられ、他の女の子を誘っても断られ、意気消沈して陰で座って泣いていました。

それを見かねたナンシーは、ダスティンをダンスに誘い、2人は注目の的になります。

マイクは、イレブンがいたらいいのにと残念そうな顔をしていたところ、何とイレブンが現れたのでした。

そして、マイクはイレブンとダンスを楽しみました。

 

ストレンジャーシングスシーズン2まとめて解説！

ストレンジャーシングス、2話のネタバレをご紹介しました。

2話には新しい登場人物も加わり、恋愛要素も増えてきましたね。

ボブが犠牲になってしまったのはとても残念でしたが、最後はハッピーエンドのようでしたね。

でも気になるシーンもありましたよね。

そこで、シーズン2の解説をしていきたいと思います。

 

最後のシーンはどういうこと？

最後はハッピーエンドのように見えましたが、最後の最後にマインドフレイヤーが中学校を多い加工用に見下ろしているシーンになっていましたね。

マインドフレイヤー自体をやっつけたわけではないので、まだマインドフレイヤーが生きていることを現しているのかと考えられます。

さらに、これはまだ裏の世界とのつながりが断ち切れていないことをあらわしており、次のシリーズへと続く伏線になっていると考えてよいと思います。

 

イレブンは今後どうなる？

ホッパーはオーウェンズから偽の出生証明書を入手し、そこにはジェーン・ホッパーという記載がありました。

イレブンは、ホッパーの娘として生きることができるのです。

研究所が封鎖されたこともあり、イレブンは追われることもなく生きていくことができると考えられます。

 

まとめ

今回は、「ストレンジャーシングス2ネタバレ！シーズン2あらすじを全話解説！」と題してお送りしました。

ストレンジャーシングス本当に面白いです！

シーズン2もかなり見ごたえがありますので、まだ見ていない方はぜひご覧になってください！

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